でも、これ、本当の話。
数日前、"Tru Calling"という、
予知夢を見る女の子が主人公のドラマのことを、
ここで書いた。
その時、最近、懐かしい人にばったり会ったり
することが、多い、とも書いた。
そして、その翌日、
フランス時代の友人たちと、老後の楽しみに備えて、
やりとりを再開しよう、と書いて、
ノールウェイ人の友人のことを書いた。
そして、その友人とのやりとりが、
再び、開始された偶然として、
ニューヨークのTという友人のことを書いた。
で、今朝、ふと思いたって、
マルタのことを書いたのである。
仕事を終えて、帰宅し、
Macの電源を入れて、メールのチェックをした。
そうしたら、何とこんなメールが来ていたのだ。
『親愛なる友人たちへ
今、まさに、みなさんとこの喜びを分かち合うときです。
わたしたちは、7月にマルタで、そして10月にニューヨークで、
わたしたちの結婚式をあげることになりました。
そしてぜひ、みなさんに、どちらか一方の、または両方の式に、
お越し下されば、こんなに喜ばしいことはありません。』
添付した写真は、去年の9月21日ブルックリン市役所で、
入籍したときのものです。
式に参列していただくために、遠方からお越しいただくのであれば、
どうぞ、お早めにおっしゃってください。
旅程と、宿泊について、出来る限りのお手伝いをさせていただきます。
わたしたちの、マルタでの結婚式は、7月28日午後7時半より
マニカタ教会で執り行いわれます。
軽食をご用意しております。
この、近代的な美しい教会は、リチャード・イングランドの
設計によるもので、
第二次ヴァチカン公会議による、カトリック教会刷新の
一環として建てられました。
ニューヨークの結婚式は、わたしたちの教区教会で、
ナイジェル・マセイ牧師の司式によるものとなります。
軽食と、生バンドの音楽をご用意しております。
みなさんからのお返事をお待ちしています。
お会いできるのを、楽しみにしています。
クリスティーン&ティム』
つまり、Jのことを書くにあたって、
本題ではない登場人物であったT(Tim)のことを
何気なく書いたところ、3日後に、
そのT自身から、数ヶ月振りにメールが届き、
結婚の相手が、マルタ出身の女性だ、ということ。
これは、単なる偶然なのか?
偶然は、必然ということならば、そういうことなのか?
人生は、大きなパズルで、
日々の生活は、小さなパズルの1ピース。
人は、死ぬまで、
パズルのピースを一つ、また一つ、と、はめながら、
最期に、そのパズルに描かれたのが、
何であるかを知る。
そんなことを言われたことがある。

わたし、Giovanniのパズルには、
どんな絵が描かれているのだろう?















































