水曜日, 4月 26, 2006

水の量とアドレナリンの比例関係はいかに?

人間は、生まれるまで、
母親の胎内の、羊水と呼ばれる、大海の中にいる。
だから、この世に生まれ出てからも、
大きな海ーーまたは大きな水たまり?ーーに、
憧れるのではないだろうか?

代々木のプールが、一般開放を止めてしまって、
しばらく、25mプールでちまちま泳いでいた。
まあ、それはそれで良いのだけれど、なーんか、いまひとつ。

なので、今日は、
思い切って、辰巳国際プールへ行ってきた。

このプールは、大きな水泳の大会なども催される、
国内随一のプールで、
そういう大会などが無い日は、一般に開放されている。












50m×25mで、水深は2m(平均)。
ということは、2500立方メートルの水をたたえた、
大きな水たまり、ということである。

水量が多いということは、
水中に入ったときに、体にかかる圧力が、
大きいということになる。
で、この体にかかる水圧が、
何とも言えず気持ち良い、心地良い、快いのだ。

そもそも、速く泳ぐことよりは、
ゆっくりのんびり泳ぐことや、気持ち良く長く泳ぐことを、
目指して始めた水泳なので、
先ずは、最初の1000mを、約1時間かけて泳いだ。

ちょっとだるいような、うっとりとする快感。
次の500mは、まるで、空を飛んでいるかのように、
いつまでも、こうして泳ぎ続けることができるような
そんな領域に達する。

これは、脳内に、アドレナリンが分泌されて、
いわゆる、ランナーズハイ(スイマーズハイ?)を
体験しているのだと思う。
このアドレナリンは、水の量が多ければ、
より分泌されるのではないかな?
人間がお魚(ないしは、何かしらの水生動物)だったことの
記憶が、そうさせているのではないだろうか?

そして、最後の500mは、
わざと肩を大きく回したり、腰を少し振ったりしながら、
整理体操のように、体を調整。

実はここのプール、50mメインプールの隣に、
水深5mの、飛び込み用プールがある。
このプールは、飛び込みをやる人専用なのかと思って、
今まで、遠くから眺めるだけだったんだけど、
どうも、一般でも使えるみたい。

まさか、突然飛び込みは無理だけど、
とりあえず、入水してみた。

大きな水の塊。
果てしないくらい深い、大きな四角い水の塊。
あぁ、お魚になりたい。
魚になって、ここで生活したり、
眠ったりしたい・・・

って、思った。

泳いだ後の、このけだるい眠気、
うっとり。

てなことで、今日はとっとと眠るのだ。

おやすみなさい!

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