土曜日, 5月 13, 2006

夜行バス、西へ







日曜日から水曜日まで、連休をとった。

夜行バスで、西へ行きます。

夜行バス。
色々な国で乗ったなぁ、と、思い出してみる。

タイのチェンマイからバンコクへ。
冷房が、超〜、きいていて、
おい、眠っちゃダメだ!死んでしまうぞ!
と、思うくらいだったが、
やはり、夜行バスなので、眠っちゃったよ。
死ななかったけど。

インドの南部では、
夜行バスに乗ったつもりは無かったけど、
真昼に、行き先もよく知らぬまま、
渡された、住所らしき(現地語だったので)ことが
書かれた紙片を手に、バスターミナルで乗ったバスが、
目的地に着いたのは、
空の星が燦然と輝くだけの、漆黒の闇夜。

バスドライバーから促されて降り立ったのは、
侘しい白熱球が、夜店のように、ほの明るく光る、
露店街の小さなバス停。

一体、どこへ行けば良いのやら、
皆目見当もつかず、途方に暮れそうになったとき、
道ばたの露店のおじさんに、
声をかけられた。

『日本人が来るから、来たら案内するように
言われてる』と。

ここを、まっすぐ行くと、教会の十字架がある、と、
案内されて、十字架を見つけたときは、
安堵した。

夜行バスって、何だか、愁いを含んだ感じがする。

別に、逃亡者が全て、夜行バスで旅するわけでも、
駆け落ちのときは、必ず、夜行バス、ということでもないが、
何となく、そういうニオイがあるような、
そういう人生を運んでいるような、
気がするのは、気のせいかな?

わたし、Giovanniは、
逃避行でも、駆け落ちでもない。

明日朝は、京都着。
早朝7時に、駅前で(京都タワー地下)
風呂に入るのが楽しみだ。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

私は夜行バスに乗った時、
言葉が通じない外国の人ばっかり乗った船に
一人で乗せられた気持ちになりました。
(なんか日本語おかしい)

とにかく、みんなが臨時、って感じ。
みんな慣れない、みたいな。

うまく言えないや。
日本語おかしい。

お気をつけて、楽しんで!!

Giovanni さんのコメント...

うんうん、それ、何かわかるきもするよ。
遠距離バスって、乗りなれている人も、
乗ってることがあるけど、
なれない人たちだと、何か空気の流れが
変な感じかも。
みんな慣れない、って分かる。

昔乗ったバスには、
某演歌歌手の熱烈ファンのおばちゃんが
同乗していて、
今日のあのカシミアのセーターは、
○○のコンサートのときと
同じ、みたいな会話を、
延々としていて、
おもしろいやら、くだらないやら。

今回のバス旅は、上々でした。

また、木曜日に!

cavacavien さんのコメント...

ありゃ?コメント残したつもりだったけど
だめだったみたい。

giovanniさん、旅人くんだったことがあるんですねえ。バスの旅。いいですよね。
(外の景色眺められるので、東京でもわざわざバスに乗ることあります)

Giovanni さんのコメント...

cavacavienサン

あれ?何でだろう?
コメントできませんでしたか?

バスはゆっくりしてて、外の景色を
眺め易いですよね。

昨夜は、両親の知り合いの店で、
たらふくウマい魚を食べましたよ。

はたはたの煮付け、
カレイの燻製など、大変美味。