月曜日, 6月 05, 2006

ウラハラ

わたし、Giovanni、原宿が好き。

そんな原宿好きな、わたしに、ある日衝撃が走った。
わたしが原宿を好きな最大の根拠であった、
ある場所が、無くなってしまったのだ。
(この話は、別途また詳しく書くが)

その日以来、わたしは、そこの前を通るたび、
そちら側を見ないよう、そっぽを向いたり、
目をつぶったりして、足早に通り過ごす。

または、一筋、裏側の道を歩く。
いわゆる、ウラハラを。

職業がら、個人情報について敏感な、Giovanni。
先日、夕飯後、くつろぎながらテレヴィを観ていて、
『おいおい、これ、いいのかよ!』と、
画面に向かって叫んでしまったことがある。

町往く人に、街頭インタヴューをするコーナーで、
しょっぱなから、小さなこどもに
(もちろん、母親がついていたが)
名前と年齢を尋ねていた。

『△山◯子です。4さいです。』と、
はきはき言う彼女に、
かわいいだの、おりこうだの、と、インタヴュアーが
話しかけているところを、オンエアー。

思いっきり、個人情報だ。
しかも、面が割れた。

昨今の、こどもが次々と狙われる、事件。
こういう事件を引き起こす輩たちが、
この番組を観ていたら、
彼女に近寄って、
『◯子ちゃん、4さいになったの?
大きくなったね。
おじちゃん、◯子ちゃんが1さいのときに
会った事あるんだよ』
てな具合に、言葉巧みに声をかけ、
どこかへ連れ去ったりは、しないだろうか?

個人情報が漏れる事のないように、と、
最近では、学校や幼稚園の連絡網が廃止されたり、
学校の先生による家庭訪問なども、
嫌がられる時代になってきている。

それとは、ウラハラに、
自分のこどもたちを、有名にしたい。
歌手に、モデルに、子役タレントにしたい。
世間に、自分のこどもたちのプライバシーを、
さらして、一儲けしたい、という親たちも、
少なくはないという。

こんな心配していると、
もうどうにも止まらない!









ウラハラ、ウラハラ、ウラウラで、
ウラハラ、ウラハラ、ウラウラよん!
Giovanni、困っちゃう!

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

コラー!
なんじゃこのオチ=I

Giovanni さんのコメント...

くくく。
この日記、先ずは”ウラハラ”ありき、
でした。

毎日、自転車である坂を上るとき、
うらら、うらら、うらうらで!
を、歌いながら、はずみをつけとるんです。

あしからず。

匿名 さんのコメント...

初コメントさせて頂きます!
最近そういった事件本当に多くて胸が痛みますね。
個人情報ってどこでどのように使われているか不安になってた所です。
気をつけたいものですね。

Giovanni さんのコメント...

jasさん
コメントありがとう!

個人情報って、あるいみ、
ほとんどの事は、市場に出回ってるらしいですよ。
名前を入力したら、
かなり色々なその人の情報が分かるらしい。

怖い怖い。