木曜日, 3月 30, 2006

ginger tea



ラルシュ、を知ってるだろうか?

多分、知らないと思う。

詳細を書くには、今夜は遅いので、
また、別の機会にするが、
ラルシュ、というのは、
知的ハンディキャップのある人たちと、
一つの家族として、共同生活を行う、共同体。
ジャン・ヴァニエという人が始めて、
今、同じ生き方に賛同した人たちが
世界各地でそういう家での共同生活を共にしている。

そのラルシュの家の一つが
インドのマドゥライ(昔はマドラスと呼ばれていた、
マドラスチェックの、マドラス)にある。

随分昔になるが、マドラスに住んでいた頃、
その家の人たちと親しくしていた。

忙しい生活だったので、
そうも頻繁に、彼らを訪れることができたわけでも
なかったのだが、
機会があれば、バスで30分ほどかけて、
週末を一緒に過ごしたり、
夕飯をご馳走になりに行ったりした。

Peterという実年齢は結構なおじさんなのだが、
万年青年みたいな、住人がいた。
彼は、強いて言うと、
いわゆる、知恵おくれ、というのかなあ、
ある種の天才肌なのだけれど、
とてもスローな人生を送っているタイプで、
時折、黒いサングラスをかけて、
伊達を気取ったりするような奴だった。

彼、いわく、ginger teaは、
とてもhealthyな飲み物だ、ということである。
healthyだから、絶対に飲まなくてはダメなんだ!
と、よく力説していた。

ginger tea、つまり、ショウガ入り紅茶なのだが、
確かに、とても健康に良い。
紅茶に含まれるタンニンの殺菌作用に、
ショウガの体を温めたり、血行をよくする働き。
それを聞いただけでも、風邪に良さげではないですか!

今宵は、ginger teaを飲んで
寝る事にする。
明日は、絶対、元気になっている!
だって、Peterが言っていたもん。

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