水曜日, 3月 29, 2006

鰯の梅干し煮


風邪のときこそ、まともな食事をしたいので、
今宵の夕食は、

小豆入り玄米がゆ
菜花のおしたし
鰯の梅干し煮

というようなことになった。

鰯は、頭とおなかを取ってあるのが
5尾で200円くらいだったので、
お買い得!だった。

作り方を簡単に

1 鍋に焼酎(日本酒でも)を適宜入れ、沸騰させながら
  アルコール分を飛ばす。
2 十分にアルコールが飛んだら、水を入れ、
  そこに、重ならないよう鰯を並べる。
3 ショウガ皮つきのまま、5mmくらいにスライスし、
  鍋に入れ、最初は水煮のようにして、鰯を煮る。
4 沸騰して十分鰯に火が通ったら、塩少々、醤油を入れ、
  梅干しを4、5個入れて、弱火で煮続ける。

*途中、あくを取ったり、調味料を入れた後は、落としぶたをしたり。
努力は惜しまぬように
*調味料を後で入れるのは、最初から塩分を入れて煮ると、鰯の身が
固くなるから
*鰯と梅干しに塩分があるので、調味料を入れるときは、薄めの頼りない
くらいの味付けにする

食べるときは、あらためて針ショウガを添えたり、
手をかける気力があるなら、煮た鰯を、軽く魚焼きロースターなどで、
あぶり、熱くした煮汁をかけると、さらに美味い。

いつも言うようだけど、
色々と手の込んだ調理というのは、実は必要ない。
ただ、少しだけ、手間をかけるとか、
良い塩梅をするとか、
そういうことが大切なのだと思う。

美味しいものを食べる、ということに
主眼を置くのではない。
しかし、正しい方法で、素直な気持ちで料理をすれば、
それは、自然と美味しいものになる、ということなのだよ。

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